G-G2JG6ZKQB4

history

沿革

▶1992年

当研究会発足

研究会

「テーピング」

▶1993年

世界スプリントスケート選手権(伊香保)にて理学療法室開設

研究会

「膝前十字靭帯再建術後の女子サッカー選手に対する理学療法」

「発育期のスポーツ障害」

「スポーツ動作の3次元動作解析」

▶1995年

研究会

「スポーツサイエンスシンポジウム」

「障害者スポーツ」

▶1996年

研究会

「足底挿板の現状」

「テーピング」

▶1997年

研究会

「股関節機能の低下によって引き起こされた腰痛症の一症例について」

「トレーナー活動について」

▶1998年

研究会

「足底挿板療法」

「スポーツサイエンス公開シンポジウム 高齢者の健康と運動」

▶1999年

研究会

「アイシングがパフォーマンスに及ぼす影響」

「臨床的推論に基づく動作分析によりrunning獲得を目指した症例」

▶2000年

研究会

「スポーツ選手における足部・足関節の傷害」

▶2001年

研究会

「サッカー選手における膝関節靭帯損傷」

▶2002年

群馬県高校野球選手権大会メディカルサポート開始

研究会

「野球選手の肩関節障害」

「全国選抜高校野球メディカルサポート視察報告」

▶2004年

群馬県高校サッカーメディカルサポート開始

前橋市中学サッカーメディカルサポート開始

▶2005年

第1回アスレティックリハビリテーション指導者要請講習実施

▶2006年

群馬県高校野球春季大会メディカルサポート開始

▶2007年

群馬県高校野球秋季大会メディカルサポート開始

群馬県高校野球連盟より当研究会の活動が表彰される

▶2008年

群馬県中学サッカー大会へ出場する前橋市中体連チーム3校へのPT帯同開始

関東中学サッカー大会においてメディカルサポート実施

群馬県高校バスケットボールメディカルサポート開始

▶2009年

高校野球春季関東大会メディカルサポート実施

▶2010年

関東高等学校サッカー大会メディカルサポート実施

▶2013年

群馬県知事より、群馬県理学療法士協会が群馬スポーツ協会メディカルチェック事業の貢献を表彰される。事業の中核としてご協力いただきました、研究会メンバーの皆様に感謝申し上げます。

▶研究会

「競泳日本代表のメディカルサポート~北京・ロンドン五輪代表トレーナーとしての活動から~」 小泉圭介先生

▶2014年

研究会

「成長期スポーツ選手のための栄養指導」 柴崎真木先生

▶2015年

▶2016年

▶2017年

研究会

「ランニング障害に対するアスレティックリハビリテーション」 中本亮二先生

▶2018年

研究会

「スポーツ傷害・外傷に対するエビデンス – up to date -」 菅谷智明先生、田中優理先生、青柳壮志先生、宇賀大祐先生

▶2019年

▶2020年

▶2021年

▶2022年

研究会

「スポーツ現場に必要な救急処置・対応」 青柳壮志先生、宇賀大祐先生

▶2023年

群馬スポーツリハビリテーション研究会 30周年記念研究会

「スポーツリハビリテーションの無限の可能性」